プロフィール

bana

Author:bana
広島の建築設計事務所に勤務中。
日々の雑感。

tweet
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
07 | 2009/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
count
検索フォーム
リンク
TOP > 2009年08月

スポンサーサイト   --.--.--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

地方ならよくある?   2009.08.28

最近、あるプロポーザルに取り組んでるんですが、

その条件の中に瓦屋根を使え、というのがあります。。

詳しいことは書けませんが、戦略上、建物が4層になり、多少横長の重いプロポーション

になりそうなんです。

それに瓦屋根を架ける、と。

想像してみてください。4層のボリュームに、瓦屋根。

おっとこれは帝冠様式か?


日本建築の大きな特徴の一つとして屋根がありますね。神社とかお寺とか。

その下の壁が立ち上がってる部分と、屋根の比率を想像しましょう。

うん。屋根の方が大きいか、1:1くらいでしょう。

そうしたら、その壁の部分。1層ずつ増やしてみましょう。

どうですか。なんとも言えなくなってきましたね。

そういうことです。

屋根なし(陸屋根)、もしくは軽い屋根としか付き合ってこなかったことが、今になって効いてきてます。

家型でカワイイなんてレベルの代物じゃないことは確かです。



事務所の過去の作品で、体育館、福祉センター、プール、給食センター(?)という謎の組み合わせ

の建築群を設計していて、それに全て石州瓦の屋根が乗っている、というものがありました。

体育館の巨大ボリュームに赤茶色の瓦屋根は強烈で、正直、????だったんですが、

なぜこうなったか聞いてみると、

「プロポのときに瓦屋根使えってあったから」

おっと。今回と同じではないか。

地方の公共施設ではわりとある要求なのかもしれないことに気づく。

自分の瓦屋根に関する引き出しの少なさに危機感が。。。


どうにかして、現代的な瓦屋根の架け方を考えなければ、とは思ってるんですがね。

いかんせん。。。。



スポンサーサイト

おぼん   2009.08.21

今年の盆は果てしなく刹那的であった。

ゆったりした時間は皆無であった。

15日には大学へ行って社会人1年目の状況を話した。

振り返ると自分のぺーぺーさがよく分かる。大したことはしてない。それは確からしい。

学生と社会人の、数々のギャップにどう向き合っていくか。

楽しいこともありますが、知りたくなかったようなことも否応なくあり。

一つ一つ、丁寧に向き合うことで、自ずと自分のスタンスが確立していくのでは、と。

短い時間しかいられなかったが、みんなが何をして、何を考えながら生きているか、

それを知るだけで十分に価値があったなと。そう思います。


«  | HOME |  »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。