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根津美術館   2009.11.01

最後に、根津美術館。時間かけてまともに見ることができたのはこの建物だけなので写真多め。

みゆき通から

表参道駅からFROM1stビルのある通りをまっすぐ行くと見えてきます。

妻面

妻面はこんなです。家型の表れない、切妻屋根の重ねあわせ。瓦屋根がのっていますが、重い印象はあまりない。

アプローチ

アプローチ。
ここから、某誌の表紙にも使われている、竹のアプローチが。みゆき通りから90度折れて、空間を転換してます。

アプローチ2

実際に生えている竹と、ルーバー状にされた竹に挟まれた細長い空間は場面の転換には効果的かと。

鉄垂木

鉄の垂木は薄くてトンガってます。

エントランス

長いアプローチを通って気分を変えてから、エントランス。(この写真はちょっと引いたところから撮ってます。)

内部1
内部2

内部は結構すっきりです。竹の練りつけによる天井が印象的です。

サイン

スイマセン。ぶれてるのしかなかった。サイン。

内部3

ここは中2階的な場所で、天井をかなり間近に見れます。ガラス面から見える景色は、館の雰囲気を
大事にする方は見ないほうがいいと思います。(エントランスのガラス面の部分を見ると分かります)

展示物は仏教彫刻、茶器、青銅器等。中でも青銅器は饕餮(トウテツ)をモチーフとした青銅器が多く展示されていて、一見の価値あり。

庭園から
庭園から2

この根津美術館には広大な日本庭園があります。庭園側から。

庇

庇周辺。深くてシャープですが、かなりの工夫があるようです。普通の瓦屋根にある棟の上にのっている、あの冠瓦(ちょんまげみたいな、アレ)がないこと。あと、瓦の軒端もすっきりおさめられていている。これらが重くなりがちな瓦屋根の印象を軽くしている。ただ、金属部分に雨だれの跡が出ていて、薄いのはいいんだけど、若干のぺらぺら感が。。

庭園
庭園2

日本庭園の散策も出来ます。このときはまだまだでしたが、もう紅葉はしてるかな?表参道近くにあるとは思えない庭園。お茶会もあるらしい。
また、感心したのが、

案内板

車椅子でも庭園が1週出来るようになっていたこと。(わかりにくいけど、赤のライン)
館内にも車椅子が用意されていました。

車椅子


決して大きな美術館ではないですが、日本庭園含め、総じて良かったと思います。
なにより、屋根の扱い方に関して個人的に参考になった。
ひとつ、心残りなのはカフェに行き損ねたこと。庭園から美術館に戻って来るころにはすっかり忘れているという間抜けさ。

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